・スーパースターの特徴・
ボディガードという特殊スキルによってとんでもない耐久力をもつ。様々なコンテンツにスパ×4で参戦もできるポテンシャルがある。ただ、通常のPT構成には入りづらいため、少し特殊な戦い方をする時に使うとよい。レベリングの経験値UPにはもってこいの職でもある。
・スーパースターで使う特技・
スーパースターの特技で特に使うものは
固有職スキル → ボディガード・ラグジュアリウム・ミリオンスマイル・ベストスマイル
鎌スキル → 血吸いの守り・魂刈り(今だけ)・早読みの陣・災いの斬撃・事象反転・ハデスの鎌・救命の鎌・厄災の滅撃
ムチスキル → 双竜打ち・獄竜打ち・バイキルショット・悶絶全方打ち・スパークショット
扇スキル → 風斬りの舞
スティックスキル → キラキラポン
共通スキル → ツッコミ・やいばのぼうぎょ・心頭滅却・魔結界・おはらい
・戦い方・
基本的にボディガードを常に張った状態で戦うことになる。ボディガードの耐久力はかなり強いので、ボディガードで自己強化するの忘れずに戦う。鎌装備でバギ系統を中心に呪文と鎌スキルで戦うか、ムチ装備で単体攻撃をメインにするかで運用が異なる。サブは基本的に扇で風斬りように待機することが多い。経験値稼ぎにはスマイルが必須なので、サポで登録しておくと勝手に経験値や特訓ポイントを稼いでくれる。
①注意点!
ボディガードの性能をよく知っておこう。三種類いるボディガードのHPだが黒1.1倍・白2倍超・金4倍超に設定されている。ボディガードが消える前に再度ボディガードを呼ぶと、以前のボディガードは消えてしまう。白や金服のボディガードを呼んだあとは気を付けよう。鎌とムチによる攻撃だが、他の攻撃職と比べるとそこまで火力が高いわけでもないので、運用の仕方や、コンテンツには注意。万魔や邪神などには鎌スパが向いていることもある。自己魔力覚醒の手段少ないため、バフ管理には注意が必要。
②鎌スタイルの戦い方とスキル回し
基本的にはバギクロスとバギムーチョ+鎌のCT攻撃。もしくは魂刈りで戦うことになる。魂刈りは5.2アップデートで弱体化されるため、まもなく使えない技になるだろう。呪文攻撃を主体にしたいところだが、自己魔力覚醒ができないため、ハデスの鎌(バイシオン)→事象反転(バイシオンが魔力覚醒になる)の工程が必要。さらに一度死んでしまうと再度かけ直すのにCTがあるため、死なないように立ち回る必要がある。ボディガードさえうまく使えたら魔力覚醒のバフ管理はそこまで難しくないので、他の鎌CT技も合わせながら使っていこう。
③ムチスタイルの戦い方とスキル回し
鎌とさほど変わらないが、ボディガードを建てておけば、後は双竜打ち・獄竜打ちで攻撃していくことになる。技は鎌に比べるとかなりシンプルなので、単体攻撃ならムチでもよい。
・スーパースターがうまくなるための敵・
邪神の宮殿にスパで参戦してみよう。ボディガードの耐久力と、自己バフ管理をしながら、鎌スキルと呪文のバランスを覚えられる。はまったらかなり強いので、何度も邪神に通ってみるといいでしょう。
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