・デスマスターの特徴・
死霊の召喚と蘇生時にバフ付与ができるという他にはない特徴がある。死にやすい戦闘や、敵が複数いるコンテンツで大活躍できる。呪文攻撃も特技攻撃も強力なので、攻撃に集中しがちだが、回復役として参加することも多々ある。
・デスマスターで使う特技・
デスマスターの特技で特に使うものは
固有職スキル → 死霊召喚・デスパワー解放・死霊の導き・深淵の契り・呪詛・大呪詛・サクリファイス
鎌スキル → 血吸いの守り・魂刈り・早読みの陣・災いの斬撃・事象反転・ハデスの鎌・厄災の滅撃
共通スキル → ツッコミ・やいばのぼうぎょ・心頭滅却・魔結界・おはらい
・戦い方・
死霊を召喚して、攻撃か回復かその時のPT編成によって戦い方がかわる。敵が単体の場合がいこつ。複数、属性に弱い、もしくは防御力が高い場合はゴースト、PTの補助にはよろいのきしを召喚して戦うとよい。スキルが多彩なので、覚えるのが少し大変。
①注意点!
デスマスターがPTにいる場合、ほぼ確実にデスマスターがPTの回復役を担っているが、攻撃スキルが豊富なため、回復役としての仕事を忘れがちである。そのため、邪神や防衛軍でデスが入っている場合、回復忘れによる全滅が起こりがちである。自身がそうならないように、オートマッチングにデスで行く場合は、PT編成をよく確認し、僧侶がいなければ自身が常に回復することを意識しよう。職スキルの160~180を何に設定するかで性能がかなりかわる。呪文PTの場合、蘇生時力覚醒や早読み、物理PTの場合蘇生時バイキルトを付けておくのを忘れないでおこう。
②デスの戦い方とスキル回し
回復の事を意識せずに開幕からすべてのCTを吐き出す場合は以下のルーティーンになる。
死霊召喚→深淵の契り→血吸いの守り→ベホマラーorマヒャドor呪詛→ハデスの鎌→事象反転→厄災の滅撃→マヒャデドス→ギラグレイド
全滅しないであろう敵あいてだとこれで最大DPSを引き出せる。ただし、ここまで完璧に開幕のスキル回しをできる敵はあまりいない。
基本は死霊召喚→深淵の契り→回復・蘇生・攻撃・補助のどこになるか選ぶことになる。
・デスマスターがうまくなるための敵・
基本的なスキル回しはPT同盟のダークドレアム戦が最適。ダークドレアムに到着するまでの数回の雑魚戦闘で、このスキル回しが完璧に再現できる。ドレアム戦はスキル回しではなく状況に応じた、回復か攻撃の取捨選択が学べるためかなりおススメ。デスマスターの特等をつかんだら、ガルドドンにも挑戦してみよう。ガルドドンは逆にスキル回しなどは一切考えず、いかに即味方を蘇生するか、すきを見て攻撃を繰り出すかのぎりぎりバトルになる。ガルドドンでデスマスターができるようになれば一流デスマスターだ!
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