魔法戦士で戦おう!

・魔法戦士の特徴・

フォースで味方に属性を付与し、FB(フォースブレイク)で属性攻撃を弱点にしてしまう。攻撃支援のスペシャリスト。自身の攻撃力も高く、PTのMPを回復もできる。高速で敵を倒したり、高ダメージを出したいときには必須。敵の弱点属性を理解し、味方のバフ管理ができていないと効果が発揮できないので全体を見通して戦う必要がある。


・魔法戦士で使う特技・

魔法戦士の特技で特に使うものは

固有職スキル → 各フォース・FB(フォースブレイク)・クロックチャージ・マダンテ・MPパサー

弓 → さみだれ打ち・DS(ダークネスショット)・シャイニングボウ・サンライトアロー・マジックアロー・弓聖の守り星

片手剣 → はやぶさ斬り・超はやぶさ斬り・不死鳥天舞

共通スキル → ツッコミ・やいばのぼうぎょ・心頭滅却・魔結界・おはらい


・戦い方・

技の種類が多いので使うタイミングを把握しておくこと。PTに有効フォース(属性)を付与してからFBを入れて一気にたたくのが基本戦術。戦闘中に味方にMPパサーでMP補給するのも仕事のひとつ。他に範囲バイキルト役がいない場合、一人ずつバイキルトをしていくので立ち上がりは少し時間がかかる。


①注意点!

FBをいかに効率よく使えるか!の一言につきる。おすすめはならず〇〇フォースを使用してからFBを使うと失敗しない。よくある間違いとしてはFBをしてからライトフォースなど属性を付与する手順である。この場合FBを使ってから次の〇〇フォースで属性を付与するまでの1ターン、数秒間FBが無意味になってしまう。FB自体約30秒ほどしかないため、1ターン分10秒程度効果がなくなってしまうのは非常にいただけない。さらにFBのタイミングも他プレイヤーからはわかりづらいため、〇〇フォース→FBの手順を決めておけば、フォースをかけて段階で次ターンにFBが来ることがPTメンバーに周知となり確実になる。さらに、みかたが死亡したり、いてつくはどう等でフォースやバイキがはがれた時にどこまでを優先するかの判断が難しい。バフをかけなおすか、FBを生き残りメンバーのために使うか、判断が迫られるので、よく考えて使おう。


②弓の戦い方とスキル回し

基本的には弓で戦うのが最もダメージがでる。DSが敵の光属性を低下させるので、ライトフォース→FB→DS→サンライトアロー→シャイニングボウの順で使えば最もダメージが稼げる。ほかのPTメンバーもFB→DSの後に強力な技を出すとよりダメージがでるので、弓で戦う場合は固定メッセージに「FB→DS入れます!」など入れておくと便利だ。この一連の工程が終わったらクロックチャージ→さみだれうちと通常行動になる。敵によっては弓ポン(弓聖の守りボス)を使用することもある。


③片手剣の戦い方とスキル回し

戦士と同じく、はやぶさ斬り・超はやぶさ斬り・不死鳥天舞で戦う。敵が光属性が効きにくい場合と盾装備で戦いたい場合に使用するスタイル。スペルガードやアイギスの守りが必要な敵と戦うときはこのスタイルが有効。もちろんこちらのCT技も〇〇フォース→FB→不死鳥→超はやぶさ と効率よくいれていこう。


・魔戦がうまくなるための敵・

属性が通る敵ならどんなボスであれ魔戦入りは強い。まずは防衛軍で自身のスキル回し〇〇フォース→FB→DS→サンライト→シャイニング→クロックチャージの一連の流れを覚えられるようにしよう。さらにFBを使うタイミングで、味方に白チャット(定型文アナウンス)できるようにしておくとなお良い。そのさいに味方の生死の関係でフォースがきちんとついているか、バイキルトはついてるかを見る癖をつけておこう。なれたらあらゆるコインボスに魔戦で挑戦すると上手になる。ボスに行く前に有効属性をしらべて、光が等倍以上に聞く場合はライトフォース、聞きにくい場合または、弱点属性がある場合はそちらのフォースをしようしていこう。一通り魔戦ができるようになると、全く別のベクトルで、ジェルザークとガルドドンに魔戦で参加可能になる。この二つは戦い方の概念が全く違うので、魔戦の上手さとは異なったテクニックが必要である。魔戦が好きになってその先の戦いを見たくなったらそれらにも挑戦してみよう!

はじまりの町

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