・踊り子の特徴・
バトマス以外に唯一の二刀流装備職。毒が入る敵にはめっぽう強い!使えるスキルも多彩で、PT同盟等の多人数バトルでも有利なこと間違いなし。前衛の中では打たれ弱いので、立ち回りに気を付けよう。
・踊り子で使う特技・
踊り子の特技で特に使うものは
固有職スキル → 会心まいしんラップ・祈りのゴスペル・覚醒のアリア・よみがえり節・回復のララバイ・ふういんのダンス・ドラゴンステップ・ヴィーナスステップ・ロイヤルステップ・つるぎの舞・戦鬼の乱れ舞・神速のシャンソン
短剣 → ヴァイパーファング・タナトスハント・ファイトメアファング・オネロスハント・ネメシスエッジ
扇 → 風斬りの舞・ 百花繚乱・ピンクタイフーン・はなふぶき
共通スキル → ツッコミ・やいばのぼうぎょ・心頭滅却・魔結界・おはらい
・戦い方・
基本的には敵に毒を入れて、タナトスハントで攻撃するのが主たる戦い方。PTに補助特技をたくさんかけたり、敵を眠らせたりと、敵によって戦い方の幅がかなり広い。魔力にステータスを全振りすれば魔法で戦うことも可能ではある。多人数コンテンツであればあるほど活躍できる。
①注意点!
前衛の中では最も打たれ弱いので、立ち回りに注意が必要。毒が入る敵にはめっぽう強いが、入らない敵にはお手上げ状態なので、敵への得手不得手の差がすごい。技の種類がダントツで豊富なので、技の特徴・敵の特徴・PT編成を全て考えておかないと力を発揮しにくい。
②短剣スタイルの戦い方とスキル回し
攻撃参加するときはヴァイパーで毒を入れて、タナトスでダメージを与えるシンプルな戦い方。あとはPT編成によってどれくらい補助特技を使っていくかで個性が出る。おすすめとしては、バト・武入りなら会心ラップ、僧侶賢者等が回復以外に色々やる必要があるなら、回復のララバイを使っておくとよい。荒神使用時にオネロスハント(敵しばり)・ネメシスエッジでダメージを加えたい。
③扇スタイルの戦い方とスキル回し
扇で戦うことはまれで、風斬りの舞とはなふぶきを使用するのがメイン。荒神がチャージされたらテンションを使用するのに百花繚乱を使用することもある。
④左手の武器はどうなる?
左手にどの武器を持つかでステータス等の効果が少し変わる。自身の運用に合わせて変えてみるといいかもしれない。左手に持っても錬金効果の会心率は反映されないので、左手用に装備品を購入する場合は会心率以外の錬金がおススメ(攻撃力・MP消費なし等)。
右手短剣・左手扇:ステータスに素早さが反映される。(攻撃量の差はほぼない)
右手扇・左手短剣:短剣スキルの状態異常が追加されるのではなふぶき等の効果が上がる。
右手扇:左手スティック:スティックの呪速錬金で呪文攻撃が楽になる。攻魔もあがる。
・踊り子がうまくなるための敵・
踊り子が活躍できる敵はいくつかいます。まずは幻界の四諸侯。アクバーを眠らせつつ他の敵に毒タナトスで攻撃。眠らせた敵が起きるまでのターン等が覚えられるのと、デュラン戦で複数人死んでしまったときのよみがえり節など、緊急時の対応も学べる。踊り子の運用が慣れたら、三将軍に踊り子で参戦しよう。こちらの方が眠り状態の維持をきちんとしてないと一気に壊滅するので、より精度の高い踊り子スキルが身につく。うまくなったらDK1やスコルパイド1にも踊り子で挑戦できるのでやってみよう!
0コメント