・賢者の特徴・
攻撃・回復両方に秀でた後衛職。僧侶とはできることが全く違うので敵によって僧侶と賢者はどちらが有利なのか分かれてくる。いやしの雨・きせきの雨が多段攻撃に対してとても有効。扇で範囲バイキルトもできてかなり隙がない。
・賢者で使う特技・
賢者の特技で特に使うものは
固有職スキル → むげんのさとり・しんぴのさとり・きせきの雨・いやしの雨・零の洗礼
扇 → 風斬りの舞・はなふぶき
両手杖 → 早読みの杖・超暴走魔法陣・復活の杖・活命の杖
ブーメラン → レボルスライサー
共通スキル → ツッコミ・やいばのぼうぎょ・心頭滅却・魔結界・おはらい
・戦い方・
多段攻撃・自己強化等を使ってくる敵相手に有利に立ち回れる。雨で多段攻撃を軽減、零の洗礼で敵のバフを消していこう。他に回復職がいない場合は基本的に回復よりの戦い方になる。余裕があるときはどんどん攻撃したい。PT編成によっては攻撃一辺倒な時もある。
①注意点!
使用スキルの種類がかなり多い。場面によって適切なスキルを使っていけないと、賢者の強みが発揮できない。敵の行動をよくしっておこう。一度死んでしまうと立て直しが僧侶に比べてかなり難しくなる。自身が死なないように気を付けるのもなおさら必要である。
②扇スタイルの戦い方とスキル回し
賢者専用の扇スキルラインが優秀なので、可能であれば扇+盾のスタイルが最も強くなる。欠点は自己早読みができないのと、武器に呪文速度錬金がつけれないため、白箱か防衛軍で呪文速度が付いているものを拾ってくる必要がある。扇のみで戦う場合呪文速度錬金が少なくとも二つはついていてほしい。基本的には開幕風切り→むげんのさとりになりやすいが、バイキルト役が他にいる場合は、さとり優先になる。可能なタイミングで雨をいれつつ見方が死なないように気を付けよう。
③両手杖スタイルの戦い方とスキル回し
呪速がついている扇を持っていない場合、こちらがメイン武器となる。自己早読みができるので回復が間に合わなくなることがほとんどない。開幕からさとり→早読みと自分でバフを付けていこう。攻撃参加できるタイミングがきたら暴走陣をひいてドルマドンしていこう。
④ブーメランの使用頻度
現状ではかなり限定的場面でのみブーメランを使用する。戦闘中にレボルを入れたい場合に持ち替えて使用するか、初めから呪速錬金のついたブメ装備で戦うかになる。ブメの呪速は扇同様拾うしかないので、集めるのが大変だが持っていれば強い。レボルが敵に上がらないことが多々あるため、攻撃力の調整も必要。
・賢者がうまくなるための敵・
スライダーク・Sキラーマシンなどの少し難しめコインボスがおススメ。双方零の洗礼を必要とする場面があるので賢者のスキル回しの練習に最適。スライダークは行動把握も必要になるので、総合PSアップに向いている。完全に初心者向けの練習としてはドラゴンガイアがおすすめ。賢者がうまくなったら、スコルパイドやガルドドンにも挑戦してみよう!
0コメント