※構成※
テンプレ→戦士戦士道具僧侶/バト戦士道具僧侶/バト武道具僧侶 等々
強さ①
すべての職で挑戦しても勝てる。踊りなどは毒が入るためやってみても楽しい。中衛職を魔戦にすると討伐速度が上がる。魔戦構成の場合はツメまもや魔法使いなどのPT構成でも強い。
強さ②
毒が入りにくくなるため、②以降短剣踊りは推奨しにくくなる。通常の火力前衛に、道具かレン+僧侶が無難。強さ②でもいろんな構成で討伐が可能なので、慣れたら違う職でもやってみると面白い。
※攻略※
【全体の動き】
・戦略
前衛二枚が敵の前に立ち、きちっと壁を成立させながら戦う。(壁すもうシステムを知ろう参照)(壁スイッチとは?参照)(エンド攻撃って何?)この壁がきちっとできていないと一気に全滅するので注意。壁をしっかりして、レーザーとテンペストさえよけきれば勝てる。
ダクキンでは壁二枚が壁スイッチしてから一人でエンド受けが基本です。壁スイッチ後、外側の壁になった前衛はすぐさま壁から離脱して、エンド攻撃をうけないようにしよう。
・HP黄色まで
通常・紫雲・やみのはどう・キングプレス(反撃エンドのみ)・召喚 のみ使用
通常攻撃と紫雲はさほどいたくないので、無視して戦う。
注意が必要なのが、やみのはどう。 これは敵の左右に移動することで回避可能。食らってしまうと鈍足+攻撃二段階減がかなりやっかい。必ずよけよう。キラポンがあれば食らってもOK。
プレスは、エンド攻撃でのみ使用してくる。
召喚でクリスタルがでたら手前にさがってクリスタルのそばから離れよう。
・HP黄色~
ダークシャウト・テンペストが追加される。
ダークシャウトは敵の周囲広範囲にショック+吹っ飛び効果とかなりやっかいなため、後衛は確実によけよう。前衛も敵の行動を見ていればよけることはできるので、HP黄色以降は得に敵の行動をみてから、こちらも動く後出しを意識しよう。
ちなみに盾職なら、まもりの盾を使用しておくと50%の確率でシャウトを防いでくれる。
テンペストは敵の周囲以外を即死ダメージで襲ってくる。テンペスト使用には一定のルールがあるので覚えておこう。
召喚→通常→紫雲→テンペの順で必ず使用してくる。
クリスタル召喚後、紫雲まで来たら敵のすぐ近くに移動しよう。
強さ②ではHP黄色以降の通常行動にキングプレスが追加される。 後衛も敵の近くに居続けると一気に全滅の恐れがあるので注意しよう。
【職別戦闘テクニック】
・戦士 → 片手剣
使用特技 → はやぶさぎり・超はやぶさ・不死鳥・真やいばくだき・アイギスの守り・まもりの盾
はやぶさぎり主体で攻める。不死鳥→超隼の順で使うと効率がいい。戦士入りの場合真やいばがあるので全滅しにくくなる半面、ダメージを稼ぎにくいので、きちっと動かないと討伐タイムが間に合わなくなる。自分にキラポンが付いている場合はやみのはどうを避ける必要がないのでガンガン攻めよう。自身が通常攻撃をくらった後は、いったん僧侶付近にさがろう。回復されたら前線にもどろう。クリスタルを召喚されたら、手前に下がってスペースを作ろう。テンペストで敵に近づいた直後にダークシャウトがきたらよけにくいため、テンペストがきたらまもりの盾を使っておくと安全。
・バト → 両手剣
使用特技 → 天下無双・プラズマブレード
とにかく天下無双でダメージを稼ぐ以外にやることはない。天下無双は硬直が長いため、やみのくらいやすくなる。敵がやみのはどうを使った直後なら脳死天下でOK。しばらく時がたっていたら、敵の行動をみてから天下をしよう。キラポンがあれば脳死天下でOK。自身が通常攻撃をくらった後は、いったん僧侶付近にさがろう。回復されたら前線にもどろう。クリスタル召喚時に手前に下がるタイミングがあるので、その時にプラズマブレードを使っておこう。蘇生されたら自分ですてみするか、バイキをもらうかはバイキ役の状態を見て決めよう。
・武 → 槍
使用特技 → 一閃突き改・さみだれつき・武神の護法・ジゴスパ・超さみだれ・ためる2・ためる3・行雲・不撓不屈
武の基本行動が、テンションあれば一閃突き改、ないときさみだれ付きとなる。開幕はためる2→一閃改とさみだれになる。ためる3と行雲がチャージしたら、ためる3→行雲→一閃改(SHTになるまでは一閃改)→SHTになったら→護法→ジゴスパ→超さみだれの順で使う。まだSHTが残っていれば一閃改、終わっていたらさみだれ突き。この後一定時間は行動後にテンションがあがりやすいため、テンション有→一閃改、なしさみだれの繰り返し。また行雲がたまったら上記ローテになる。キラポンがあれば気にせず攻撃。なければ波動はよけれるようにしよう。はどうを食らってしまったら、不屈で解除しよう。
・道具/魔戦/レン
道具はブメスタート→弓、魔戦は片手か弓、レンはツメスタート
前衛と自分にバイキ
道具は磁界を置き続ける。磁界があるだけで、死ななくなる。磁界シールドは常に維持。レボルがたまったら使う。空いてる時間は弓で弓ポンか攻撃。 道具は持ち替えが多いので大変だが、前衛が死んでしまう場合は常にブメで攻撃なしの支援のみでOK。
魔戦は①以外では登場しにくいが、弓装備の場合、光フォース、片手剣の場合、PTにバトがいれば炎、武がいればストーム推奨(プラズマブレードで炎耐性、ジゴスパで雷耐性が低下するため)バイキ後はFBがたまるまでピオ たまったらフォースつける→FB→ダクネスで攻撃をためる。FBの時間が終わったらクロックチャージ。FBの仕様前にフォースをかならずつけておこう。空いた時間は攻撃でOK
レンはバイキ後基本的に攻撃参加、一回目のサマーソルトクローは武入りの場合、行雲使用後に入れる。武入りじゃない場合はたまり次第、サマーソルト、ケルベロス、レボルを順繰りで使っていこう
中衛職は僧侶がキラポン、聖女を使ってるタイミングではせかいじゅのしずくで回復補助しておこう。
・僧侶
回復と蘇生だ第一。自身に天使はよっぽど空いてるタイミング以外ではしない。常に全員のHPが満タンであることを意識しよう。手が空いたら前衛にキラポンと聖女を巻くこと。どちらが優先かは前衛の上手さできめる。敵の通常攻撃でいっぱつ死するばあいは、正常優先。そうでなければ先にキラポンを巻こう。前衛にキラポンがあるとかなり楽である。僧侶はテンペストをくらいやすいので、クリスタル召喚後の敵の行動に注意して、テンペストを食らわないようにしよう。
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